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日時:2017年11月4日(土)、5日(日)
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日時:2018年11月29日(水)
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日時:2018年1月12日(土)、13日(日)
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日時:2018年1月26日(金)、27日(土)
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●MUNICIPAL WASTE JAPAN TOUR 2018

日時:2018年1月29日(月)
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2008年もたくさんの素晴らしい作品がリリースされました。
今日は、当店のスタッフが選ぶベストを2008年ベストを発表します。
マニアックな人、一本筋の通った人、メタルじゃない人・・・様々です
趣味の合いそうな人はいるでしょうか?なにかの参考になれば幸いです。
画像は随時アップいたします。

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♪菅原

【ベスト・アルバム】
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1.POISONBLACK/DEAD HEAVY DAY
2.ECLIPSE/ARE YOU READY TO ROCK
3.LAST AUTUMN'S DREAM/DREAMCATCHER
4.EUROPE/ALMOST UNPLUGGED LIVE AT NALEN,STOCKHOLM.JAN 2008
5.WHITESNAKE/GOOD TO BE BAD
6.THE RASMUS/BLACK ROSES
7.WITHIN TEMPTATION/BLACK SYMPHONY
8.DEF LEPPARD/SONGS FROM THE SPARKLE LOUNGE
9.GRAND MAGUS/IRON WILL
10.JUDAS PRIEST/NOSTRADAMUS


昨年もやっぱり歌が上手いor存在感のあるヴォーカルがいるバンドばっかりです。ライヴ盤が2枚と反則気味ですが、特にEUROPEのライヴ盤はジョン・ノーラムとジョーイ・テンペストの凄さと温かい雰囲気にめちゃ感動しました。でも正直なところ'08年は期待の新譜が個人的には軒並み渋くて残念。あとは再発のリマスターものやSHM-CDなどで結構散財してしまいました。

まぁ、何はさておき、今年は遂に遂に「THUNDERSTEEL」時+マイケル・フリンツという黄金のラインナップでのRIOTの新譜がリリース予定!こんな日がくるなんて。。。WBCともに今年最大の楽しみです。


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♪篠塚
【ベスト・アルバム】
1. RELEASED ANGER/FACES OF FATE
ギリシャ産スラッシュ・メタルの1stフル・アルバム。ブラジルのVIOLATORやBYWARなど良質若手スラッシャーを排出しているKILL AGAIN RECORDSからのリリースとあって、期待に違わぬ出来!知る人ぞ知るギリシャのスラッシュ・バンド Crucifierのメンバーがからんでいることもあって、オールド・スラッシャーには嬉しいスピード・スラッシュ・サウンド。WHIPLASHの名曲「POWER THRASHING DEATH」のカヴァー収録で、さらに昇天!!

2.MERCILESS DEATH/REALM OF TERROR
完全80'sスタイルのUSスラッシュ・メタルの2008年発表2ndアルバム。初期EXODUS、SLAYER、DARK ANGEL等のダーティにひたすら疾走しまくりのヴァイオレンス・スラッシュ・サウンド。最近のバンドの中でも特に80'sスラッシュ臭が強いので、オヤジスラッシャーには絶対オススメ!

3.ANIHILATED/CREATED IN HATE
                   /THE ULTIMATE DESECRATION
UKクロスオーバー・スラッシュ・メタルの88年発表1stと89年発表の2ndアルバムをそれぞれリマスター&ボーナス・トラック収録した再発盤。確かにクロスオーバーの要素もありますが、リフの畳み掛けと疾走感が爽快で、これぞスラッシュ・メタルというサウンドで、オールドスクール・スラッシュ好きなら間違いなく気に入るはず。

19f31a2a.jpegce9ce01f.jpeg4.DEATHROW/SATAN'S GIFT /RAGING STEEL


暴走ジャーマン・スラッシュの86年1stと87年2ndがそれぞれボーナス・トラックを加え、遂に待望の初オフィシャルCD化!
これで思う存分爆走スラッシュに酔いしれてください!
ディスクユニオン帯/ライナー仕様でもリリースされてます。





5.BONDED BY BLOOD/FEED THE BEAST
USカリフォルニア出身のスラッシュ・メタル、自主制作EPに続く1stフル・アルバム。EXODUSの名盤1stアルバムからその名を取った通り、今時には珍しく初期EXODUS直系のザクザクとしたベイエリア系スラッシュ・サウンドが良い!
一時は国内盤リリースも予定されてましたが、なぜか中止に・・・

6.GAMA BOMB/CITIZEN BRAIN
UKアイルランド出身のスラッシュメタルの2ndフル・アルバム。ベイエリア系の刻みまくるリフとクロスオーバーっぽさも兼ね備えた80'sスタイルのスラッシュ・メタル。なかなか高品質!

7.TOXIC HOLOCAUST/AN OVERDOSE OF DEATH
アメリカの独りスラッシャーが遂にエクストリームメタル系レーベルのビッグネーム、RELAPSEからリリースし遂に日本盤デビュー!80'sスタイルのスラッシュ・サウンドで荒々しく突っ走ってます!

8.ELIMINATOR/BREAKING THE WHEEL
スラッシャー必須のエド・レプカによるジャケが目を引く、ニュージャージー出身のスラッシュ・メタル、 2008年発表1stアルバム。初期KREATORや中期SODOMを彷彿させる、ひたすら疾走パートでぐいぐい押しまくる80'sピュア・スラッシュ・サウンド。さらにはSARCOFAGOや初期SODOMの様なサタニックな要素も時折見ら、とにかく完全80'sレイド・バックのスピード・スラッシュメタル・サウンド!!

9.SSS/THE DIVIDING LINE
UKクロスオーバー・スラッシュ・メタルの2ndアルバム。MUNICIPAL WASTEの様な高速クロスオーバー・スラッシュと言うよりもNUCLEAR ASSAULTやCRUMSUCKERS、S.O.D.に近いクロスオーバー・スラッシュ・サウンド。刻み込むリフと勢いありながら緩急ある展開、そしてハードコア直系のアグレッシヴなヴォーカルによる80's色濃厚なスタイル。

10.EXODUS/LET THERE BE BLOOD
Rob Dukes(Vo)にHEATHENのLee Altus(G)が加わりTom Hunting(Ds)が復帰している現行EXODUSによる名盤1stアルバム「BONDED BY BLOOD」のリメイク・アルバム。正直言うと最近のEXODUSの作品には物足りなさというか違和感があったのですが、やっぱり1stは曲がカッコイイので、リメイクアルバムもかなり良いです!

2008年はマイナー・スラッシュばかり聴いていた1年でした。私自身は、最近の「スラッシュ・リヴァイヴァル」に関係なく、昔からスラッシュを愛聴していましたが、さすがにベテランの復活や幻の名盤再発、良質な若手のデビューとリリースが続きましたので、それらをチェックするだけでも大変です。嬉しいことではありますが、懐具合が・・・
ライヴでは、スラドミは毎年楽しみにしてますし、2008年の3バンドも期待以上に良かったですが、もっと活きのいい若手やどっこい生きてるマイナー・ベテラン・バンドも来日して欲しいというのが本音です。そんな中で、ブラジルの期待の若手筆頭VIOLATORが、2月に来日するんですが、大阪公演だけというのが非常に残念!大物から若手、マイナーまで一同に集めた、"THRASH PARK"みたいなイベント誰かやってくれないかな~

【悲しかったこと】
LOUDNESSのドラマー樋口宗孝氏の死は非常に悲しかったことでもあり、非常に大きなショックを受けました。
私がメタルを聴くきっかけになったのが、LOUDNESSの存在であり、非常に思い入れの強いバンドだっただけに、残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。

【ベストライヴ】
OUTRAGE 3月16日のSHIBUYA BOXX
OUTRAGEのライヴに行き始めて15年くらいになりますが、橋本復活後の勢いは単なる懐かしさだけではなく、以前よりもパワーアップしたのではという気さえします。この日のライヴは、「THE FINAL DAY」、「LIFE UNTIL DEAF」の完全再現に続く、「THE ENCORE&REQUEST DAY」として行われた3DAYSの3日目で、約3時間に今までもあまりやってない曲も多数あり、ボリューム満点で内容や観客のノリも最高でした!

【ベストDVD】
WARGASM/KNEE DEEP IN THE MIDDLE EAST - LIVE IN BOSTON 2004
1988年に隠れた名盤「WHY PLAY AROUND ?」をリリースした、USボストン出身の3人組スラッシュメタル・バンドの超久しぶりのリリース!! 2004年に行われた地元ボストンで行われた復活ライヴを収録したDVD。さすがに見た目は年食ってますが、思いのほか演奏も良くて懐かしさが込み上げて来ます!更にボーナス映像として、インタビューを交えながら、1985年の前身バンド時代の映像から95年までのライヴやPVなど貴重映像盛り沢山で、ヒストリー映像だけで90分収録と大充実の内容でオススメです! ※NTSC リージョン・フリー(国内プレイヤーで再生できます)

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♪小橋川

【Album】

e16699ae.jpeg①BOB CATLEY/IMMORTAL
ベスト・アルバムは、ダントツで捨て曲なしのこの作品。感情豊かで心温まるボブ・カトレイの歌唱とマグナス・カールソンのソングライティング、デニス・ワードのサウンド・プロダクションが見事なケミストリーを生み出した。ゲイリー・ヒューズとの共作も素晴らしかったが、再びこのマグナス/デニスとのチームでアルバムを制作して欲しい。2009年6月にはMAGNUMの新作も登場するので、こちらも楽しみ。



3f4849cb.jpeg②GUNS N' ROSES/CHINESE DEMOCRACY
遂にリリースされたGUNS N' ROSESの新作。「USE YOUR ILLUSION」をコンパクトにしたような作風で、今回は特にメロディが素晴らしく、"Estranged"を彷彿させるドラマティック・ナンバーが印象に残った。アクセル・ローズの個性的な声・歌唱はこれまで以上に強力だった。




AVANTASIA.jpg③TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA/THE SCARECROW
ヨルン・ランデ、アリス・クーパー、ボブ・カトレイなど多数の豪華ゲストを招いて王道メロディックHM/HRを展開。よりドラマティックに躍進した楽曲群は究極のクオリティを誇っていた。早くも「THE SCARECOW」の続編に取り掛かっているとの事なので完成が待ち遠しい。




SHINEDOWN.jpg④SHINEDOWN/THE SOUND OF MADNESS
NICKELBACKの最新作にも通じる極上メロディック・ヘヴィ・ロック。エモーショナルなヴォーカルとスケールの大きい骨太グルーヴによって生み出される圧巻のサウンド。タイトル曲や"Break Inside"、"If You Only Knew"などが抜群の出来!





NICKELBACK.jpg⑤NICKELBACK/DARK HORSE
チャド・クルーガーがエモーショナルで最高の歌唱を披露。リフ、コーラス、メロディがよりインパクトを増し、METALLICAのブラック・アルバムのような爆発力のあるサウンドだった。





ccaff3cc.jpeg⑥BLACK STONE CHERRY/FOLKLORE AND SUPERSTITION
硬派な骨太ハード・ロック・サウンド。若手がこういう音を出すのは逆に非常に頼もしく映った。今度は単独での来日を期待。






0421eb93.jpeg⑦GOODBYE THRILL/GOODBYE THRILL
まるで80年代のBON JOVIやDEF LEPPARD、初期のDANGER DANGERやFIREHOUSEのような極上メロディアスHR。スウィートなマーク・フェレイラの声質・歌唱も心に染みた。





RASMUS.jpg⑧THE RASMUS/BLACK ROSES
デズモンド・チャイルドのプロデュースにより哀愁味を帯びたメロディがより強調。
エレクトロニックなアプローチとポップな感覚が見事に融合。






STURM.jpg⑨STURM UND DRANG/ROCK 'N ROLL CHILDREN
初期PRETTY MAIDSをアップデイトしたような、'80sの伝統を受け継ぐメタル・サウンドは健在で、哀愁を帯びたメロディの充実度も格段にUPし、メタリック且つキャッチーに見事に進化していた。





e37c9379.jpeg⑩DEF LEPPARD/SONGS FROM THE SPARKLE LOUNGE
さすがベテラン。"Go"、"Nine Lives"、"Only The Good Die Young"などが最高!
日本公演で披露された曲もライヴ映えしていた。






【Tune】
①IN FLAMES/Drenched In Fear
②TRIVIUM/Down From The Sky
③ANTHEM/Heat Of The Night
④STARBREAKER/Building A Wall
⑤WHITE LION/Dream
⑥MOTLEY CRUE/Mutherfucker Of The Year
⑦AC/DC/Rock 'N Roll Train
⑧陰陽座/鎮魂の歌
⑨POISONBLACK/Only You Can Tear Me Apart
⑩UNSUN/Lost Innocence


【Group】
DEF LEPPARD
それぞれのメンバーの見せ場を作りつつ、T字型のステージを有効に使った武道館のステージを見て、幾多の悲劇を乗り越えながらも、シーンを牽引し続けている彼らの並みならぬ結束力を感じた。

【Vocalist】
W. Axl Rose(GUNS N' ROSES)

【Guitarist】
Mick Mars(MOTLEY CRUE)

【Bassist】
Rick Savage(DEF LEPPARD)

【Drummer】
Tommy Lee(MOTLEY CRUE)

【Shining Star】
Tobias Sammet(EDGUY, AVANTASIA)

【Songwriter】
Magnus Karlsson(PRIMAL FEAR, LAST TRIBE, ALLEN/LANDE, STARBREAKER, CODEX, etc)

1ab779a5.jpeg【Album Cover】
FROM THE INSIDE/VISIONS







【Live Performance】
Alice Cooper
約19年ぶりに実現したAlice Cooperの日本公演。ベストヒットの選曲とシアトリカルなパフォーマンスには本当に圧倒された。何をやればオーディエンスがエキサイトするのかを知り尽くしており、一切無駄のないステージ構成。まさに真のエンターテイナーだった。



AC/DC、METALLICA、DEF LEPPARD、WHITESNAKE、MOTLEY CRUE、そしてGUNS N' ROSESなどベテラン勢が存在感を見せつけ、また一方で多くのメロディアスな王道HR作品に恵まれた2008年。

2009年にはDREAM THEATERやQUEENSRYCHEの新作がリリースされるとの事なので、プログレッシヴ・メタル勢の更なる活躍に期待。あとはAC/DC、METALLICA、GUNS N' ROSESの来日も!

※本来ならば、ベスト曲にTOBIAS SAMMET'SAVANTASIAの"The Scarecrow"、 Bob Catleyの"We Are Immortal"、GUNS N' ROSESの"Madagascar"、"Prostitute"、DEF LEPPARDの"Go"などが入るのだが、アルバムと重複してしまうので、あえて外しました。

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♪濱田
更新をお待ちください

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♪鈴村(書き途中です・更新をお待ち下さい)
【BEST ALBUMS】

01. EQUILIBRIUM/SAGAS
2008年ベスト10ですか…。これに決まってるじゃないですかッ!!!
血生臭いバトルメタルではなく神々と大自然をテーマにした、ドイツ産key入りエピック・フォーキー・メロデスバンドの2ndフル!! 勇壮な民族調メロディが、フィンランド産?と思わせるぐらいのキラキラkeyで疾走メロデスを彩るスタイルは不変。この高揚感! Helge<Vo>のドイツ語デスヴォイスもどーしてこんなに楽曲に合っているのか! リズミカルでもう堪んないですホント。楽曲単位でもアルバム全体を見ても構成面がかなり洗練され、ストレートにダイレクトにメロディの良さと疾走感が伝わってくる、それでいて壮大な展開を繰り広げるこの作品は非の打ちどころがない!!! 今作ではGtとkeyのソロバトルも登場!
フィナーレを飾るManaは16分を越える大作、そしてアルバム全体では収録時間70分を越える一大絵巻ですが…、飽きる?いやいや飽きるなんて事は断じてない! 全てが良い!! 2008年No.1はもらったッ! と言わんばかりの超傑作!!!

02. ALL SHALL PERISH/AWAKEN THE DREAMERS
USデスコア異端児の3rdフル。メタルとハードコアの融合だけでは飽き足らず、key導入したり方々に手を伸ばし肥大化してきたデスコア界を叩き起すために完成したかの問題作。最早テクニカルは当たり前、標準装備です。
表現の幅無限大の演奏テクを以ってテクニカル・メタルコアとブルータル・デスを正面衝突させ誕生した前作2ndがデスコアのひとつの完成形であったため、今作リリース前は出来に不安がありましたが、そんなのはただの杞憂でした。完全にやられた…と思うしかない、もう、デスコア自体を新次元に運ぼうとしてるようにさえ思います。
玄人向けの作品になりましたがこれは歴史的名盤と言える!!

03. PROFUGUS MORTIS/ANOTHER ROUND
カナダ産key入りメロディック・デスメタルの1stフルに続くEP。
まず①Scarlet To Snowがヤバい!!! RPGの壮大なオープニング~序章すっ飛ばしていきなりバトル突入したかのような、イントロから疾走への展開は即死もの!! リフの刻みと高音キラキラkeyの対比で攻めるかと思えば、哀愁のリードギターが聴き手を泣かす! ソロも素晴らしすぎで全編大興奮!! EPですが良すぎるためランクイン!!!

04. AMON AMARTH/TWILIGHT OF THE THUNDER GOD
スウェディッシュ・デス/ヴァイキングメタル重鎮の7thフル。
ヴェテランの彼等は毎度毎度当然のように良作を出してきますが、今作の妙に垢抜けた感じはあの名盤1stを越えた! と高らかに言える出来栄えではないでしょうか。鉄板①Twilight of the Thunder Godをはじめ終始鳥肌モノですが⑨Live For The Killのオイシイところで入るAPOKALYPTICAによる哀愁のチェロが堪らない!
何でも複雑にする事は簡単ですが、シンプルなものをカッコ良く魅せるってそう容易くできる事ではないです。漢魂炸裂! これが王者の貫禄・・・!!!

05. VERSAILLES/NOBLE
もろに"メタル"な楽曲をプレイし、ヴィジュアル・シーンでの活躍どころかメタラーにも注目を浴び、更には2009年に世界メジャーデビューする事が決まり、最強の名をほしいままにしたヴィジュアル系メタルバンドの1stフルアルバム。サウンドの基盤はメロパワやメロデスですが、ヴォーカルのKamijoさん、どうしたらこんなに泣けるクサクサのメロディが創れるんですか?!! 本当全編通して素晴らしい! Excellent!!!
特にお気に入りの楽曲はやっぱり彼等のキラーチューンである⑦The Revenant Choir! これを聴くと、自分の中の何かが走り出すんですよ!!!
08年末の初ホールワンマンを観た時、世界に通用すると確信しました! 問答無用でランクイン!!それにしてもKamijoさん、人生で二度ブレイクするなんて、凄いお方です…!

06. COR SCORPII/MONUMENT
ノルウェーの伝説WINDIRの中心人物Gaute Refsnes<key>とStian Bakketeig<Gt>がTerje"Valfar"Bakken<Vo>亡き後新たに結成した、ペイガン・ブラックメタルバンドの1stフル。
WINDIRの遺伝子が高純度で継承され、更にメロディック・ブラック色を強める事で、民族/ペイガン色の強かったWINDIRに対しより叙情味を増しています。クサメロの充実度がハンパなく、滝のように溢れだす哀愁のフレーズに涙なくして聴く事はできません!! ドラマティック極まりない展開も素晴らしい! そうこれこそが、Valfarサウンドなのです…!!
WINDIR亡き今のペイガン・ブラックの道を示すべく誕生した神の子といえる最重要作品!!!

07. ELUVEITIE/SLANIA
フィドル、バグパイプ、ハーディガーディをフィーチャーしたスイス産フォーク/メロディック・デスメタルバンドの2ndフル。疾走メロデスだけでなくインストやミドル曲まで、全てにおいて完成度が高すぎです!
Rafi Kirder<Ba>とSevan Kirder<Irish Flute,Tin whistle>の脱退は悲しい報せでしたが、今は新メンバーも加わり、既に3rdアルバムも完成させているので、いつかの来日に胸膨らましつつ応援続けたいです。
先陣きってガチでメロデスな方向に特攻してきて、新しい風を運んできた彼等、今後フォロワーが増えていく事でしょう…。

08. DRAGON GUARDIAN/聖邪のドラゴン
ギタリスト/コンポーザーである勇者アーサーによる国産女性Voシンフォニック・メロディック・パワーメタルバンドの1stフル。セリフ、シナリオなど演劇要素がありまさにRHAPSODY的な高品質クサメタルです! 特にメロディが…。ジブリ映画のクサメロをメタルに乗せたいというアーサーの創るメロディが良すぎるっ!! 演歌の故郷ってだけあってやっぱり日本人メタラーのメロディは本当泣けますね。
硬派なメタラー様方は敬遠しそうな同人メタルですが、オリジナルでここまでクオリティが高いのってそうはないです。まだの方は是非聴いていただきたい!
下手したらバンド形態で活動してるバンドより余程完成度が高い! …と思ったら今年はなんとライヴやるみたいです! 要チェックですよ!!!
同2008年に2ndもリリースされましたが個人的にはデフォルメが利いていて"ドラガらしさ"がある気がするのでこちらの1stをプッシュさせていただきます。

09. DAWN OF TEARS/DESCENT

スペイン産メロディック・デスメタルバンドの1stフル。
音を聴いただけでは、まずほぼ確実にスウェーデン若しくはフィンランドと回答してしまいそうな、メロデスとしてはある意味正統派といえる、しっかり芯の通ったバンドがなんとスペインから登場!
泣き泣きの美麗メロディを初期KALMAH+初期IN FLAMESな叙事詩的構築美/疾走に絡めた極上メロデスで、実際、IN FLAMES系のキャッチーな曲が多く、KALMAHの名曲Withering Awayそっくりなフレーズに始まる⑦Bleeding Awayは曲名までなんか似てます。(笑) フィンランドのCRYHAVOCのようなゴシカルなダミ声も使うヴォーカルもかなり良い! ピアノ音色を聴かせるkey導入やほんのちょっぴりヴィジュアル系っぽいメンバーの風貌などの耽美的要素は強いて言えばスペインらしさかもしれません。とにかくこれはかなりキました!
今もこういうバンドが産声を上げていってるって嬉しいですね!

10. BLACK LOTUS/HARVEST OF SEASONS

11. CATAMENIA/VIII: THE TIME UNCHAINED

●BEST ALBUMS 次点

11. KALMAH/FOR THE REVOLUTION

NORTHERと一緒にここ日本にキラキラ・メロデス・ムーヴメントを運んできたフィンランド産key入りワルツ・メロデスバンドの5thフル。
Pasi Hiltula<key>脱退後、Gtのルーツであるメロデス/スラッシュの主張が強まり少しkeyの主張が弱かった前作。しかしそこから更にGtとkeyのアンサンブルを突き詰め誕生した今作はバンド史上最高傑作になったのでは?! 個人的にはやはり1st~2ndの衝撃が抜けきっていませんが、周りのバンドが揃ってUSテイストなモダン・メタルに変貌していってる中で唯一今もメロディック・デスとしての本分を見失っていないところが大好きです!

12. BLESSED BY A BROKEN HEART/PEDAL TO THE METAL
カナダ産6人組の2ndフル。 流行りのメタルコア/モダン・メタル+LAメタルな新感覚サウンドに感動したっ!! キラキラkey入りメロデスやBULLET FOR MY VALENTINE、AVENGED SEVENFOLDが好きな若手メタラーにもオススメだし、懐かしめのシンセの音色は80年代的でNIGHTRANGERやRATT好きにもウケそう! シンセタムのパカパカいう音が熱いです! メンバーの格好もLAメタルな感じで、マジなんだか冗談なんだか…。(笑) しかしAlexi Laiho(Children Of Bodom)ばりに弾きまくりの良質ギターソロも詰っているし、楽曲の完成度も高い。
日本盤も出たし、ちょっと来日に期待しちゃってます!


13. DRAGONFORCE/ULTRA BEATDOWN
音速の覇王DRAGONFORCEの4thフル。アルバム制作の流れが板についたのかアレンジが楽しくなっちゃったのか、正直前作からの進歩ってどの程度??って思いましたけど、それでもやっぱりHerman LiとSam Totmanの最強コンビが創る作品はとにかく質が高い!! 唯一無二の音を確立したのはとっくの昔ですが、このハイクオリティを毎度保ってくるのはセルフ・プロデュースによるところが大きいのでしょう。二人がインタビューでも語っていましたが追究の仕方がハンパないですね!ラウドパークではこれまでの来日時よりグッと良くなったステージを見せ付けられ、今年も3月に来日が決まっていて、心躍る♪ 私のメディアプレイヤーはDRAGONFORCEづくし! どこまでも付いてくぜ、DRAGONFORCE!!!
ただ、個人的に今作の曲ではバンド本人がプッシュするリード・トラックの①Heroes of Our Timesより②The Fire Still Burnsが好きです。(笑)

14. DAWN OF DESTINY/REBELLION IN HEAVEN

ドイツ産シンフォニック・メロディック・パワーメタルバンドの2ndフル。
華やかなシンフォニックkeyが彩る女性Voメロパワで、DARK MOOR+EDENBRIDGE的なサウンドなのですが…、リフメインのメロデスライクな曲もあると思えばアルバム中本当に男性デスVoが登場したりとバラエティに富んだ構成で、全体的にクオリティが高いです。まぁ正直言ってしまうと①Angel Without Wingsの激クサ疾走っぷりにやられました!

15. DEATHGAZE/AWAKE-EVOKE THE URGE-
lynch.の弟分でありGilgameshとも肩を並べる名古屋のヴィジュアル系デス/ハードコアバンドの2ndフル。
メタルコアとは違いどちらかというとSLIPKNOTのような手法でデスメタリックなハードコアを築き上げ、更にその漆黒の音の中にクールかつエレガントなクリーンVoを導入しており、色気や派手さばかりをアピールするヴィジュアル系バンドが氾濫する中で孤独に硬派なサウンドを展開していて個人的にかなり好きで応援していたのですが・・・、突然の宗<Vo>の蒸発・・・。これが特にズバ抜けて巧いというワケではなかったのですが思い入れがあっただけに残念でした。その後パートチェンジ/新メンバーも迎え制作された今作は、疾走曲の増加を始め楽曲のバラエティ、アレンジの幅が格段と広くなってます!まぁ本音を言ってしまえばギターがもっとメロディックにテクニカルになってくれたら嬉しいですが、リーダー/メインソングライターで元Ba担当であった藍<Vo>はMETALLICAやSLIPKNOT、IN FLAMES等が好きというだけあって、作品を重ねる毎に着実にメタルに接近しているので、今後への期待も兼ねてファンは続けていくつもりです。
…あ、語ってしまいました。(汗) とにかく大好きなのでランクインしました! というかさせました?!

【BEST SONGS】

01. PROFUGUS MORTIS/SCARLET TO SNOW

まずイントロが反則。疾走抜けたら聴き手を泣かす哀愁のリードギターが入る、悶絶ポイントの怒涛の畳み掛けも反則。

02. EQUILIBRIUM/MANA

オープニング・チューン②Wurzelbert、鉄板キラーチューン③Blut im Auge、展開豊富で後半のメロディが殺人級に良い④Unbesiegtなどなど、正直どの曲が一番好きか選べないぐらいどれも好きなんですが、迷いに迷った挙句決めた1曲がコレ。⑬Mana。
Helge<Vo>は登場しませんがこのバンドの全てを集約し壮大な世界を描ききったといえる、16分を越える大長編曲。
確かに長い。しかし飽きるとか長いだけとかは一切なしの素晴らしすぎる出来栄えに鳥肌の連続! アルバムの最後にこんな曲を持ってきてズルいです!

03. DEADLOCK/KILL, KILL, KILL

アルバム『Manifesto』ではリ・レコーディングも施され曲名が『seal slayer』に変更されたバージョンが収録されていますが、アルバム発表前にカナダの某サイトに提供されたこちらのデモ・バージョンの方が好きです。
初めて聴いた時の衝撃はハンパなかった…!!

04. 茅原実里/PARADISE LOST

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希役で火が付き今大ブレイクしている声優/歌手"みのりん"こと茅原実里の、自身もヒロイン役で出演のアニメ『喰霊―零―』の主題歌タイアップとなったシングル。
声優の仕事をする前から路上ライヴなどで歌手活動を続けており本人の向上心/突き詰め方が凄いため歌姫水樹奈々と並んで歌唱力は非常に高いです!
さてこの楽曲は、メタルでこそありませんが最近のメロデスバンドがやっていてもおかしくないような、トランサブルなキラキラkeyが乱舞する珠玉の1曲。個人的にはイントロ初っぱなからSONIC SYNDICATEや最近のBLOOD STAIN CHILDみたいだな~とか思いましたが、打ち込みメインの楽曲に綺麗すぎる生ストリングスを舞わせるなど、作曲者である菊田大介(Elements Garden)のセンスには驚かされます! そしてとにかくみのりんの歌唱力に圧倒される!!
最新作でちょっとコケてしまったSONIC SYNDICATEより断然良いんじゃないの?! と思ってしまいました!

05. SAVAGE GENIUS/JUST TUNE

アニメ『夜桜四重奏』のOP主題歌となった、アニソン系ユニットSAVAGE GENIUSのシングル。

06. COR SCORPII/ENDESONG

イントロのピアノで聴き手をググッと独自世界に引き込む①Ei Fane Svartも最高なんですが、こちら②Endesongの疾走する哀メロを聴いた時の衝撃はただならぬものでした。最強・・・!!!

07. ALL SHALL PERISH/BLACK GOLD REIGN


08. HONE YOUR SENSE/REBELLION

東京産メロデス/メタルコアバンドの3rdデモ。
いつもライヴで最初に演奏している渾身の1曲を無料配布用にレコーディングしたものです。
H.Y.S.のライヴを観た人は、『日本のUNEARTHだ!』と口を揃えて言いますが、バンド結成当初から応援させていただいてる私としては、メロデス要素の巧みなブレンドとドラマティック極まりない楽曲の作り込みはUNEARTHを凌ぐ逸材だと思っています。
この曲はライヴの1曲目らしくイントロから畳み掛ける展開、セオリーに忠実なAメロの疾走は毎度モッシュピットができる程、そして後半にもまた大きな展開という、2段3段のドキドキが待ち受けている傑作です!
2009年は更なる音源の発表もしていくとの事で、楽しみでしょうがありません。
こちらの音源配布はライヴにて。

09. HER NAME IN BLOOD/A CLOWN DRAWS HIS SELF-PORTRAIT

TASTE OF CHAOS TOUR 2008 JAPANに出演を果たした、群馬県出身デスコアバンドの2曲入り2ndデモ。
この②が死ぬ程カッコ良い…!!! まず落とし方が鬼! 落として1:13頃からの展開と、2:36頃の叙情サビへの運びが素晴らしすぎる、まさに完璧な1曲。

10. 戸松遥/motto☆派手にね!

アニメ『かんなぎ』OP主題歌となったシングル。
メタルではない、いわゆる"萌えソン"の一種ですが、オープニング・ムービーを観た瞬間にハマっちゃいました!

11. VERSAILLES/PRINCESS
BEST ALBUMSの項目ではThe Revenant Choirを挙げておいてすみません。
アルバム後にリリースされたシングル『Prince & Princess』収録のこの曲も最高でした!!
こんな…、こんなドラマティックな曲がありますか?!

12. CATAMENIA/ALIVE...COLD...DEAD!



【SHINING STAR】

水樹奈々

【BEST COVER】

01. 水樹奈々/NANA MIZUKI LIVE FIGHTER BLUE SIDE & RED SIDE (DVD,Blu-Ray)

02. 茅原実里/PARADISE LOST

03. MOONSPELL/NIGHT ETERNAL

04. SIEBENBURGEN/REBELATION VI

05. BATTLELORE/THE LAST ALLIANCE


【BEST COMPOSER】

Kamijo & HIZAKI (VERSAILLES)



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♪鈴木

【ALBUM】

1.DEICIDE/TILL DEATH DO US PART
我らがグレン・ベントン率いるDEICIDE冒涜教典9枚目。
裁判問題真っ只中に作られたアルバムなだけに歌詞等グレンの怒りがハンパないです。
前作同様メロディアスな感じですが以前のDEICIDEらしさが戻ってきた感じもあります。

補足・今年からラルフ・サントーラがDEICIDEに復帰するらしいです。

2.METALLICA/DEATH MAGNETIC
世界最強のバンドNEWアルバム。確かに初期~中期っぽい感じでした。
なんとなく“JUSTICE~”みたいな流れでした。回りがどう言おうが自分は好きな作品です。

3.ORIGIN/ANTITHESIS
USカンザスのブルータルデス4枚目。2ndで叩いていた“世界最速ブラスト”の噂があるドラマー、ジョン・ロングストレスが復帰。
この速さとテクニックはもはやエイリアンです。来日期待大。

4.CRYPTOPSY/UNSPOKEN KING
カナダの超絶暴君6枚目。Voチェンジ、女性Key加入などファンを騒がせましたが
フロ・モーニエのドラムは健在なので安心して聴けました。

5.BRAIN DRILL/APOCALYPTIC FEASTING
USブルータルデス1st。笑えるほど演奏速いです。速さのみなら3位のORIGINを凌駕するかも
しれません。ブラスト、スピード狂には手放せない1枚です。

6.KRISIUN/SOUTHERN STORM
ブラジル産ブルータルデス3兄弟の7th。全くの不変のスタイルと曲には頭が下がります。
前作より構成がしっかりした感があります。リズムも機械並にタイトです。突進力も申し分なし。

7VADER/XXV
結成25周年1st~2004までの曲をリ・レコーディングした3枚組。DOCが叩いてたのと
大幅にアレンジしている箇所もあるので比べてみるのも面白いです。

8.BELPHEGOR/BONDAGE GOAT ZOMBIE
オーストリア産ファストブラック7th。今作は哀愁なメロディが目立ちます。
ほぼブルータルデスに近い感じでした。

9.ORDER OF ENNEAD/ORDER OF ENNEAD
DEICIDEのスティーブが在籍しているバンドの1st。若干メロウなギターが印象的でした。
ブラストのスピードはDEICIDE以上かも知れません。

10.VERSAILLES/NOBLE
遂にメジャーまで行ってしまった史上最強のヴィジュアル系メタルバンドの1st。
彼等の親がこういう息子の姿を見てどう思ってるのか気になってしょうがないです。
見かけに騙されず、メロディー、疾走感、テクニック、ドラマ性がしっかりしているメタルでした。
とりあえず外見で判断せずってことで。

【Shining Star】
グレン・ベントン(DEICIDE)

【Vocalist】
グレン・ベントン(DEICIDE)

【Bassist】
グレン・ベントン(DEICIDE)

【Guitarist】
ラルフ・サントーラ(OBITUARY)
ミック・トムソン(SLIPKNOT)

【Drummer】
ジョン・ロングストレス(ORIGIN)



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♪菊地

1.夢中夢/イリヤ-il y a-
2008年1位は断トツでコレ。国産鬱ロックの金字塔。
前作から大幅に疾走感(というより生き急いでいるような爆走感)が増し、それに追随するように全面に配されたクラシカルなアレンジが瑠璃色に輝く。蓮ノ絲(Vo.)のポエトリー・リーディングが減ったが反比例的に歌メロの比重がグっと増したことで楽曲の間口が広くなり、しかもそのメロディの普遍的にして圧倒的な説得力には広い入口を通った者を二度と外へ抜け出させない麻薬的な中毒性も備わっている。
楽曲の門戸は拡張され、キャッチーにすら耳に響くのだが、彼ら特有の鬱世界が全く損なわれず、楽曲の底に実体的な確かさで瀰漫しているのは圧巻至極。
壮大な広がり・深遠な奥深さ・麗しき硝子質のキャッチネス・破壊と退廃の蠢き。それらが複雑に絡まり合った、美なる鬱。いや、鬱なる美か。もとい、やはり美なる鬱だ。うーむ、やはり鬱なる美ではなかろうか。…(無限的/夢幻的ループの渦)

2.THE MARS VOLTA/The Bedlam In Goliath(ゴリアテの混乱)
メタラーの間ではRACER Xのジョン・アルデレッティ(Ba.)が在籍していることでも有名な(嘘)、THE MARS VOLTA Groupの4作目。
宇宙ノイズと変なメロディ回しのギターフレーズは健在で、聴いているうちに頭がどんどん悪くなるサウンドは1作目から一貫されているが、今作では彼らのルーツであるハードコア/パンクを音の輪郭にわりとはっきり描いていたり、さらにほんのちょっぴりドリームシアターっぽい雰囲気を出したりしている辺りで1作目に近い聴き易さのようなもがあるかもしれない。
新しく加入したドラムも、ハードコアを全く通過していないにもかかわらず時々ネジが外れたようにバッカスカ叩きまくってて素敵です。

3.Slipknot/All Hope Is Gone
4年ぶり4作目。
メロディを大幅に導入し、且つ闇の深奥から響くような心抉るメランコリアを塗りつけてバンドのミュージシャンとしての成熟をしかと見せつけた傑作『The Subliminal Verses』。その方向性を更に突き詰めた作風で、前作での変貌っぷりに心奪われた身としてはイントロダクションを経て爆発する2曲目で完全に完敗・乾杯です。

4.Dir en grey/UROBOROS
国産真っ黒ヘヴィバンドの1年9か月ぶり7作目。
またまたサウンドの質感が変化し、プログレッシブな要素を大幅導入。だが壮大な広がりというのとは一切無縁、息が詰まりそうなほど閉塞的で沈鬱な曲ばかりで、これがよくアメリカで売れたなと。メタルコア風に疾走しても視野狭窄的などん詰まり感が増す一方なのが壮絶。京(Vo.)の絶叫ももはやマイク・パットンみたくなっているが、これライブで再現できるんだろうか(笑)。
どの曲も素晴らしいが特に2曲目「VINUSHKA」は今作の全てを表しているといっていい至高の名曲で、彼らの新たな代表曲になるはず。これ聴いちゃうともう初期のエログロ路線には戻れません。

5.Tobias Sammet's AVANTASIA/Scarecrow
マイヒーロー、トビアス・サメットの3作目。
毎度の豪華なゲスト陣を使い分け、それに打ち負けない楽曲のセンスと音楽的柔軟性、そして彼自身のヴォーカリストとしての天才的な表現力を全て詰め込んだ傑作。
2曲目「The Scarecrow」、11曲目「Lost In Space」、これだけでお腹一杯。逆にマイケル・キスクの歌う作中唯一のスピード曲「Shelter from the Rain」が浮いて聴こえるから不思議。

6.EDGUY/Tinnitus Sanctus
マイヒーローの本隊。
スピードチューンに頼らず、音楽的柔軟性と正統派ヘヴィメタルのエッセンスの混合を突き詰めた名作。唯一のスピードチューン「The Pride Of Creation」も、メロディアス・ハードが速くなった、みたいな感触で↑のアルバムと違い全く浮いて聴こえないから不思議。素敵過ぎトビアスさん!

7.BORIS/スマイル
2年ぶりのフルアルバム。
PYGのカバー曲が違和感なく溶け込むほど、今までにないくらい日本人らしさが前面に出たメロディとシャリシャリノイズとがバッツリ絡んでくるサウンドは、問題作にして名作。
ミックス違いのUS盤は、曲によってはまるっきり曲の形も輪郭も変えているのが面白かった。さすがBORIS、ちゃっかりしています(笑)。

8.Nachtmystium/Assassins: Black Meddle, Pt.1
USブラックメタル、4作目にして驚異の変貌。
サイケなアレンジを所々に配した前作から既にその兆しが垣間見えていたが、今作ではプリミティブな音質を捨て去り、サイケでグルングルンなアレンジを何倍も強めたサウンドを爆走とともに叩きつける衝撃の作品に仕上がっている。リリースから半年以上経つが、鈍く輝く漆黒の酩酊感から未だ抜け出せずにいる。ストーナーにも通ずる脳みそトロトロサウンド。
この他にも、今年は変なブラックメタルバンドたちが素敵な音源をどんどんリリースしてくれて豊作の年でした。

9.TAKARA/Invitation To Forever
ああ懐かしのタカラ!消えていたモンだと思ってたら生きてました、な5作目。
ジェフ・スコット・ソートがいなくなっても俺たちイケてるんだぜ、なトコロを存分に示してくれた7年前の前作も最高でしたが、今作もタカラ好きな私のハートを鷲掴みでした。以前よりも欧州っぽい雰囲気が増していますが(ネオクラシカルなソロパートなど)基本は一緒で、「アメリカンなダサさ+ヨーロピアンな湿り気+分厚い爽やかコーラス」というTAKARAサウンドをたっぷり聴かせてくれます。バッスバス鳴るアマチュアっぽい質感のドラムも爽快で、特に重い若手バンドばっかり聴いた後には最高の清涼剤。
2ndの「Your Love」級のド名曲がないのが唯一残念ですが、TAKARAが生きていたというだけで感無量です。

10.heaven in her arms/黒斑の侵蝕
東京のカオティックハードコアバンドのデビューフル。
タイトルがピッタリとハマる、ジュクジュクとした暗さが支配する不健康極まりない真っ黒ハードコア。envy直系のポストロックパートも、深遠なサウンドスケープを保ちつつもやっぱり暗く、生気を吸い取られます。ヴォーカルのイカれ具合や音像のエグさはブラックメタルファンやZAOなどの真っ黒ハードコアのファンにもアピールできる。

【次点】
・IN FLAMES/A Sense Of Purpose
ビリビリした疾走感はそのままに、新機軸ともいえる要素(アンダースの歌唱法とか、ゆったり進む実験的な曲とか)も盛り込んで個人的には前作と同じくらい好きです。でも引き出し不足は否めない。

・PYRAMIDS/Pyramids
変り種ブラックメタル急先鋒。アンビエントな音の塊がガッツリと覆う作風ながら、スッキリと短く曲をまとめて爆走で畳み掛けるアホっぽさが魅力。

・ROYAL HUNT/Paradox Pt.2:Collision Course
傑作の続編ということで個人的にハードルMAXだったアルバム。個々の曲それ自体は好きだが、マーク・ボールズの「上手いだけで響いてこない」歌唱がかなりマイナス。今さらですけど、D.C.クーパーのROYAL HUNTでの歌唱は偉大だったと思います。

【Shining Star】
トビアス・サメット(EDGUY)

【Vocalist】
京(Dir en grey)
蓮ノ絲(夢中夢)
セドリック・ヴィクスラー・ザバラ(THE MARS VOLTA)

【Guitarist】
オマー・ロドリゲス・ロペス(THE MARS VOLTA)

【Bassist】


【Keyboardist】
池永裕子(夢中夢)

【Songwriter】
依田"ベルゼバブ"涼太(夢中夢)
トビアス・サメット(EDGUY)

【Brightest Hope】
THE PYRAMIDS
heaven in her arms

【ライブ】
1.Slipknot(新木場Studio Coast)
新作からの選曲がたった2曲という潔さがまず素敵でした。
あと、若い人たちにモミクチャにされて死にそうでした。

2.THE MARS VOLTA(新木場Studio Coast)
グワングワンピュルピュルピュル。

3.The Dillinger Escape Plan(EXTREME THE DOJO Vol.20@新木場Studio Coast)
個人的にはMAYHEMよりもAT THE GATESよりも圧倒的に楽しめたのがディリンジャー。ハチマキ巻いて登場とか、そういうアホ加減と反比例した暴力的なテンションに感動。

新木場ばっかりです。他にはゲストに「にせんねんもんだい」や、浅野忠信のSAFARIなどが登場したTHE LOCUSTのライブ(渋谷O-NEST)も良かったです。

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♪池田

1.VERSAILLES 『NOBLE』
史上最強のメタル度を誇るヴィジュアル系ヴェルサイユの1stフル。当店でも大好評、7月度のランキング1位でした。
いやー、しかしベスト10にヴェルサイユを入れたのが自分以外に2人いるとは嬉しい驚きです。
KAMIJO氏の『この店がヴェルサイユに世界で一番近い!』は本当です(笑)

2.DRAGON GUARDIAN 『遥かなる契り』
DRAGON GUARDIAN 『聖邪のドラゴン』
こちらは同率2位ということで。disk unionのメタル部門で2008年最も売れたCDがこの『聖邪のドラゴン』です。本当にすごい、4桁販売です。これをランクインさせないわけにはいきません。日本人好みのクッサいメロと、RPG好き丸出しのストーリー&歌詞がハマると抜け出せません。09年3月にはアルハンブラと対バンだそうです。

4.DRAGONFORCE 『ULTRA BEATDOWN』
光速軍団、今回も期待を裏切りません。正直メロは1stが一番良かった気もしますが、とにかくライブも良くなったのは嬉しい限り。

5.SYMPHONITY 『VOICE FROM THE SILENCE』
チェコのクッサいメロパワバンド、NEMESISが改名。更にLUCA TURILLI、DIONYSUSのオラフ・ヘイヤー<Vo>を迎えて放つ反則メロパワ。②と⑩だけ無限リピートして聴きました。

6.THE BLACK MAGES 『THE BLACK MAGES III  ~DARKNESS AND STARLIGHT』
世界的に有名なゲーム「FINAL FANTASY(以下FF)」を筆頭に、SQUARE初期から貢献しまくりのコンポーザー、植松伸夫氏自らがKey/Organを弾く、FFの音楽をメタル/ハードロックアレンジしたバンドの3作目。原曲が熱い/クサい/泣けるのに、さらにメタリックなアレンジなんて、号泣&熱すぎて死ねます。フェニックスの尾ください。

7.BLESSED BY A BROKENHEART 『PEDAL TO THE METAL』
今年の新人王でしょう。正確には2ndですけど。AVENGED SEVENFOLDを年単位の遅れでプッシュしていた某!誌がもっと煽ってくれればブレイク確実。頼みますよ。

番外 
X JAPAN 『I.V.』 配信のみなのでCD屋としては当然番外!
VERSAILLES 「PRINCE&PRINCESS」シングルなので番外。

以下、順不同でよく聴いたものを挙げ連ねます。
DAWN OF TEARS 『DESCENT』 2008年リリースじゃないけど2008年入荷だったので。これぞメロデス!90年代のメロデスサウンドです
SEDUCER'S EMBRACE 『SINNOCENCE』 まったくもって同上。最高過ぎます、やっぱメロデスですよ。←なにが
AMON AMARTH 『TWILIGHT OF THUNDER GOD』 この人たちも、ヴァイキングとかどうとか関係なく、勇壮なメロデスです。
KALMAH『FOR THE REVOLUTION』 金太郎飴としての味わいの確かさは、ボドム湖のお子様達より上かと。
FIREWIND 『PREMONITION』
EVIL MASQUERADE 『』 アポロ最高すぎます
ANTHEM 『BLACK EMPIRE』 英三さんのシャウトは世界一!
犬神サーカス団 『地獄列車極楽行』 暗く陰鬱かつ皮肉に満ちた歌詞を和風メロスピに乗せた快作。というかいつもそうです。最高です。
摩天楼オペラ『SPECTACULAR』 ボドム風味と自ら認めたEVEは名曲。その次に出たシングルはちょっとおとなしすぎたかも。。。メタルっぽさが増せばもっとメタラー受けしそうです。メンバーはリアルにメタル野郎なので近々本気出してくれると期待!


【BEST LIVE PERFORMANCE】
 
1位
 X JAPAN(TOKYO DOME×3 + 味の素スタジアム + 赤坂BLITZ)
 再結成に感動! 奇跡的に5度も観られて感無量!!

以下、順不同

・VERSAILLES
 2008年は20回以上観ました!どれがいいかは選べません!男性のファンかなり増えています。臆せずどうぞ!

・CARCASS(さいたまスーパーアリーナ)
 再結成&来日に感謝!

・AT THE GATES(新木場STUDIO COAST)
 再結成&来日に感涙!

【BEST DVD】
THERION/LIVE GOTHIC ラウドパーク07の感動が甦りました
ARCH ENEMY/TYRANTS OF THE RISING SUN 新木場のお客さん、オーオー歌い過ぎ!最高!!

【SHINING STAR】
YOSHIKI

【BEST COMPOSER】
KAMIJO&HIZAKI(VERSAILLES)

【BEST VOCALIST】
APOLLO PAPATHANASIO(FIREWIND/EVIL MASQUERADE)
坂本英三(ANTHEM)

【BEST GUITARIST】
KELLY SIMON(BLIND FAITH/SCARLET GARDEN)
RALPH SANTOLLA(OBITUARY/DEATH METAL ALL STARS)

【BEST BASSIST】
HIBIKI(LIGHT BRINGER/ALHAMBRA/DRAGON GUARDIAN)

【BEST KEYBOARDIST】
YUI(MINSTRELIX)

【BEST DRUMMER】
坂東慧&則竹 裕之(T-SQUARE SUPER BAND)

なんか日本人ばっかだなぁ・・・ ライヴもYOUTHQUAKE、ANTHEM、VRAIN、MINSTRELIX、時空海賊SEVEN SEASとか観まくったし。なんか良くも悪くも国内アーティストにべったり偏った年でした。
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