2013年7月に創刊号を発売し、BABYMETALをメタル側からいち早く特集し続け、様々な切り口でメタルを取り上げてきた『ヘドバン』が、いよいよ『Vol.20』に到達! 記念すべき『Vol.20』の巻頭カラーはやっぱりBABYMETAL! 今年初の日本公演となる10月23日と24日に幕張メッセで行われる「BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN」と、初のBABYMETAL主催フェスでもある10月28日に行われる「BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN EXTRA SHOW“DARK NIGHT CARNIVAL”」の模様を徹底速報レポート! また、『Vol.20』のテーマを“人生を変えてくれたメタル”とし、各界様々なメタル・ラヴァーの方々にインタビュー/アンケーを実施します。他にも、GHOSTのロイヤル・アルバート・ホール公演レポにJUDAS PRIESTのイギリス凱旋公演となったBLOODSTOCK OPEN AIR公演レポ、伊藤政則と人間椅子の初遭遇等、『Vol.20』記念号に相応しいヴォリュームと濃度でお届けします!

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11/23 dues新宿でのワンマンライブより販売開始したグッズ3種、当店でも取り扱い開始致します！

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国内盤再入荷。

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★★★輸入入荷★★★

ex NOMANS LANDのKonstantin "Troll" Rumyantsev<Vo,G>を中心とするロシアの女声クリーン/男声クリーン/デス・ヴォイス、ヴァイオリン×2含むフォーク・メタル・バンドの18年7thフルアルバム。今までの作品同様に笛とヴァイオリンの奏でる陽気なメロディ、心地よいスピード感を主体とした呑めや歌えやなフォーク・メタル。デス・ボイス等の出現率は低めだが、踊らずにはいられないダンサブル?なハイクオリティな楽曲群が並ぶ作品。

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アメリカ産メタルコア/ハードコア・バンドUNEARTHの前作より約4年振り7thフルアルバム。流行りの音作りやアレンジ等に流されず自身のオリジナリティを貫き通しており、激しくも美しいメロディ・ライン、切れ味鋭いギター・リフやテクニカルなソロ、圧倒的な音圧で畳みかけるリズム隊など楽曲の構成に関わる要素が軽く前作越えをしている超力作。他者の追従を一切許さない結成20周年のリリースに相応しい内容になっている。

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再入荷。

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USブラック・メタルの頂点を極めたNACHTMYSTIUMが解散からの復活を遂げ、新たなラインナップで挑んだ18年発売EP。
ドラマチックなキーボードとそれに対抗するかのような冷淡なトレモロ・リフが響き合い、本来のNACHTMYSTIUMらしさを残しながらも、新たな悪夢の始まりを予感させるかのような期待作。

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再入荷。

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再入荷。

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再入荷。

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再入荷。

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ロシア作家セルゲイ・ルキアネンコの小説にちなんで命名されたNOCHNOY DOZORによる18年作ミニアルバム。15年に活動を開始しセルフ・リリースなどを行ってきている。音楽性はアンビエント・ダーク・ポップがメイン。女性ボーカ特有を活かしたアレンジが際立ち、悲壮感や哀愁感、若干鬱をも感じさせる中毒性高い作品。

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ドイツのペイガン・ブラック・メタルHELRUNARの前作より約3年ぶり5thアルバム。暗黒感漂う不穏な空気を纏ったブラック・メタル・サウンドは前作と同様に健在。メロディックなギター・フリや悲愴感あるトレモロ・リフも切れ味を増し攻撃的になった作品。静と動をより明確化されており、バンド自身をネクストレベルに上げる秀逸な作品。

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シアトル出身の女性ボーカルを擁するアトモスフィア・ブラック・メタルの18年発表ミニアルバム。ブラスト全開のブラック・メタルに鬱を帯びた絶叫ボーカルがガンガン鳴り響く音楽がメインだが、楽曲によって毛色を変えており悲愴感漂るクリーンでの歌唱や、ドゥーミーかつアンビエントなサウンドも飛び出してくる。鬱ブラック好きの方や、カテゴライズしにくい音楽が好きな方にはオススメの作品。

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MY DYING BRIDEのKatheryneが参加するUKサイケデリック・ブラック・メタルの前作より3年ぶり5thアルバム。ブラック・メタルを軸にサイケやアンビエント、ヴァイオリンやピアノなどで聴かせるフドラッド/フォークなども取り入れた前衛的解釈が強いサウンド。

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イタリアのローマにて結成されたペイガン/フォーク・メタル・バンドの18年1stアルバム。多様で緩急ある楽曲展開をベースに、勇壮なギター・メロディやフルートでのフォーキッシュな演出、重厚なコーラス・ワークなど必要不可欠な要素はしっかり押さえられており、Moonsorrow、Manegarm、Caladan等のファンには聴いて頂きたい1枚に仕上がっている。

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ギリシャ産正統派メタル・バンドSABOTERによる18年2ndアルバム。MANOWARやJUDAS PRIESTなど先人達の影響を取り入れた王道サウンド。テクニカルなフレーズや、ツイン・ギターによるアンサンブルなど聴き所は多岐にある。

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デビュー・アルバムの『Lillian Axe』2ndアルバム『Love + War』から選曲されたベスト盤的作品をMUSIC ON CDから再発。

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A FOREST OF STARSのHenry Hyde BronsdonことDuncan Evansのソロ作品2ndアルバム。前作同様に良質なフォーク・サウンドを聴かせてくれる。どことなく80年代臭を感じさせつつも哀愁を帯びたメロディー・ラインは秀逸。A FOREST OF STARSにも通じるところはあるが、個性の詰まったアルバム。

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ロシアのペイガン・フォーク/ヴァイキング・メタル・バンドの18年2ndフルアルバム。

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フィンランドのヘルシンキにて結成されたフォーク/ブラック・メタル・バンドの1stアルバム。全体的にはブラック・メタル特有の楽曲展開が続くが、フォーキッシュな要素が所々に見え隠れするアレンジが絶妙で飽きさせない内容になっている。

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アルゼンチンのペイガンメタルバンドの2018年発2NDフル。

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【国内】