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最新ハードロック/ヘヴィメタルCD高価買取アイテムリスト


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10/24(火)入荷予定
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●CONCERTO MOON / TEARS OF MESSIAH





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10/24(火)入荷予定
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●LOVEBITES / AWAKENING FROM ABYSS





ディスクユニオン特典:イベント参加券&CD-R
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10/24(火)入荷予定
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●THE UNCROWNED / TEARS





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10/24(火)入荷予定
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●FullMooN / Lost a moment





10/25(水)ディスクユニオン新宿ヘヴィメタル館にてイベント開催!!!
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10/24(火)入荷予定
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●JILUKA / Ajna -SgVer-





10/25(水)ディスクユニオン特典:DVD-R
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10/24(火)入荷予定
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●犬神サアカス團/ 新宿ゴーゴー





10/25(水)ディスクユニオン特典:DVD-R
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11/7(火)入荷予定
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●DOLL$BOXX/high $pec(ハイ・スペック)





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11/21(火)入荷予定
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●IBUKI / Rise/We are No.1





ディスクユニオン特典:生写真
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チケット取扱情報
●ASAKUSA DEATHFEST 2017

日時:2017年10月27日(金)/28日(土)/29日(日)
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●JAPANESE ASSAULT FEST 2017

日時:2017年11月4日(土)、5日(日)
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●THE RASMUS JAPAN TOUR

日時:2018年11月29日(水)
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●THUNDER「Mix It Up - Then & Now」TOUR 2018

日時:2018年1月12日(土)、13日(日)
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●HAREM SCAREM JAPAN TOUR 2018

日時:2018年1月26日(金)、27日(土)
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●MUNICIPAL WASTE JAPAN TOUR 2018

日時:2018年1月29日(月)
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LUBRICANT / Swallow This: Years 1991-1993
フィンランドのカルト個性派初期グラインド。Obliteration Records/BUTCHER ABCの関根氏がグラインドロック重要作に挙げている、ドイツのMorbid Recordsからリリースされた93年唯一EP『Nookleptia』6曲と、92年3rd自主カセットテープ・デモ『Swallow the Symmetric Swab』5曲を収録した編集盤(2016/Svart Records)。デモ音源時代は、デュアル(Vo)での初期CARCASS影響下サウンドですが、EPでグラインドにロックのグルーヴを取り入れた独特のサウンドを形成、同郷のXYSMAにも親和性のあるスタイルでどちらもカルトな存在ですが、初期デス/グラインド・シーンにおいては重要な作品と言えます。(大塚)
 

UNSANE / STERILIZE

かつてMan's Ruinからライヴ・アルバムがリリースされていた事でストーナー方面でも名が知られているニューヨーク出身の3人組。88年にChris Spencer<Vo/G>を中心に結成された90年代アンダーグラウンド・シーンを代表するジャンク・ロック・バンド。90年初期にベースとドラムが入替った編成で00年まで活動するが一時活動停止、その後の03年から再始動し現在に至る。 05年『Blood Run』からのChris Spencer<Vo/G>、Dave Curran<B>、Vinnie Signorelli<Ds>という編成は変わらず。RelapseからIpecac⇒Alternative Tentacles⇒Southern Lord(国内Daymare)へ移籍しての17年8thアルバム。ゴリゴリでノイジーな轟音ギターにバキバキなベース、冷徹ながら血の通ったハンマービートを叩きだすドラミングにアジテートするヴォーカル、それらが殺伐とした緊張感とグルーヴを生み出す、これぞUNSANEな骨太なサウンドは不変。このグルーヴがとにかく最高。日本盤のみボーナス2曲収録。(大塚)


BLACKFINGER / WHEN COLORS FADE AWAY
ex-TROUBLE/THE SULLのエリック・ワグナー(Vo)が、DREAM DEATH/PENANCEのテリー・ウェストン(G)らと2012年に結成したドゥーム・メタル、約3年ぶりの17年2ndアルバム。やはりと言うか必然的にエリックがヴォーカルだと本家TROUBLEよりもTROUBLEらしく、聴こえるのは仕方のないことではありますが、リフもTROUBLEで使われていても全く遜色ないレベル。平行して活動しているTHE SKULLに比べ、こちらはTROUBLE黄金期の4thや5thに近い70年代回帰路線ですが、よりスピリチュアルでオーガニックなサウンド。テリー・ウェストンのリフも冴えており、1曲目からドッシリとしたドゥーム・チューンで幕を開けエリックのヴォーカルも円熟味が増してます。ワイノも彼も今が一番いい声だと思います。(大塚)





WUCAN / REAP THE STORM
フルート、テルミンを操る女性シンガーFrancis Tobolskyを擁するドイツ/ドレスデン出身ハードロックによる17年2ndアルバム。JETHRO TULL、FOCUS、AFFINITY、AMON DUUL II、BIRTH CONTROLLといった60~70年代のブロティッシュ・ハード/クラウトロック/サイケデリック・ミュージックから強く影響を受けたという触れ込みと、フルートを大々的にフィーチャーした前作がメディアで取り上げられた事もあってか結構話題になったバンド。フルートはもちろんテルミンやムーグ・シンセサイザーといったアナログ楽器と録音にこだわったサウンドで、アグレッシヴに展開するハードロック・チューンからサイケデリックなアレンジまで、アートロックの時代を継承した作品に仕上がってます。BLUES PILLSやPRISTINE、ドゥーム系ならBLOOD CEREMONYなんかに通じる感じで、前作より洗練されてきた印象。最後、約20,18分の大曲が連続でありスピリチュアルかつオーガニックな感覚が心地よく、アナログで聴きたい作品です。(大塚)



RADIO MOSCOW / NEW BEGINNINGS
現行70'sスタイルのハードロック/サイケハード好き超必聴!これぞ野生のハードロック!!アイオワ出身トリオによる17年5thアルバム。こ・れ・は・・・ヤバイ!!全盛期のCACTUSが現代に蘇ったかのような灼熱のサウンドで、男汁全開のワイルドなヴォーカル、叩きまくりのドラミングに火を噴くギター、ブリブリにうねるベース、そしてサイケ/アシッドでコズミックなアレンジが入りまじり、高いテンションをキープして抜群かつ絶頂なアンサンブルで展開!これは、現代ハードロック最高峰のEARTHLESSに肩を並ぶ存在と言えるでしょう!!!いやーーーメチャメチャカッコイイ!!!これは、ハードロック時代のPENTAGRAMやSIR LORD BALTIMORE、CACTUS、EARTHLESSのように攻撃的なハードロック・サウンドが好きな方ならノックアウト間違いなしと断言したい超絶オススメ盤!!!(大塚)



MYRKUR / MARERIDT
ULVERのGarmがプロデュースした前作『M』で注目を集めたデンマーク出身で現在NYで活動する女性アーティストMyrkurことAmalie Bruunによるブラックメタルの17年2ndアルバム。ブラックメタルのコールドなトレモロリフをベースに、ケルトや/ヨーロッパ民謡の要素を取り入れた雄大で神秘的な美しさと時折見せる狂気とのバランスが素晴らしく、透明感のあるソプラノVoがメインながら随所で絶叫Voも導入されている所も注目ポイント。まるでヴァシティ・バニヤンが現代のブラック・メタルとリンクしたかのような面白みも感じられ(あくまで個人的に)、方法論が素晴らしい。MASTER MUSICIANS OF BUKKAKEのメンバーでSUNN O)))やEARTH、WOLVES IN THE THRONE ROOM、KAYO DOT等も手掛けてきたRandall Dunnがプロデュース。7曲目では、CHELSEA WOLFEがフィーチャリング。ポスト/シューゲイズ系とも似て非なる、Relapseらしい尖鋭性を感じる作品。(大塚)
Gacharic Spin / ジェネレーション・ギャップ
超絶技巧と度肝を抜く全力ライヴが織りなすエンターテインメントが魅力の5人組ガールズバンドによるメジャー4thシングル。小気味よくシャープにカッティングするギターではじまるタイトルトラックの『ジェネレーションギャップ』は、ホーンセクションを導入した80'sソウルテイスト溢れるサウンドが楽曲の軸となってますが、世代間のギャップをガチャピンならではの遊び心満載の歌詞をツインVoコンビネーションで描きつつ、エグいほど耳に引っかかるベースラインなど、ビートの響きがとにかく心地いい。歌い回しやメロディラインは、これぞガチャピン節と言えるサウンド満載ながら、新たな世界観を提示した楽曲。リズムが裏打ちに転調してからのヴォーカルパートに入る高揚感が素晴らしくエモーショナルでファルセットもクール!ある意味ブラスロック的でもあり聴けば聴くほど世界観に引き込まれクセになりそうなカラフルな1曲。また、ハイハットの刻みとギターのメロディが印象的なイントロで始まり一気に加速、疾走感と力強いメッセージが印象的な『Stay Gold ...』、パチスロ 「エイリヤンエボリューション」挿入歌として起用されたサビが印象的なエモーショナル・パワーソング『タリナイヤ -2017ver.-』と、ユニークからシリアスまで表情豊かな楽曲が彩る、これぞガチャピン流と言えるシングル!演奏面でも唸らされます。初回限定盤Type-Aは、大ボリューム撮り下ろし写真集付き。初回限定盤Type-Bは、初の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ舞台裏を収録DVD付き。写真はType-Aとなります。(大塚)

― Gacharic Spin ガチャリックスピン ―
過去現在の中でも間違いなくシーン随一の演奏力を誇り、エンターテインメント性の強いライヴ・パフォーマンスを武器に躍進を続けるGacharicSpin(ガチャリックスピン)。リーダーのFチョッパーKOGA(Ba)、はな(Vo,Dr)、TOMO-ZO(Gt)、オレオレオナ(Vo,Key)、まい(パフォーマー1号)からなる5人組の超攻撃的&ド派手な正に最強のエンタメガールズバンド。
"全力エンターテインメント"を掲げ、見るもの全てを楽しませると言っても過言ではないライヴで衝撃を受けたオーディエンス多数。超攻撃的かつアッパーな楽曲からメロディアスなバラードまで変幻自在な楽曲を、その見た目からは想像つかないであろうバツグンの演奏力で叩き出す。さらに年間100本に及ぶライヴをこなすタフネスぶり。故に、ガールズ・シーン最強との呼び声が高い存在として注目を集める彼女達。
ふり幅ある個性炸裂のガチャピン・サウンドに、アグレッシヴなドラミングを叩きだしながら、芯のある力強いヴォーカルを歌い上げるはな(Vo,Dr)と、キーボードの上にまたがりつつヘッドバンキングなど、とにかくインパクトあるド派手なパフォーマンスのオレオレオナ(Vo,Key)による哀愁漂うヴォーカルが絶妙に絡み合うサウンドは、メジャー・デビュー後ますますオリジナリティを確立。また、ギターもベースも振り回しながら動き回り何事もないかのように笑顔で演奏する卓越した楽器陣、そして考え抜かれたステージングと、まいによるキレのあるダンスパフォーマンスが融合した唯一無二のライヴが正に衝撃的!



NOUMENA / MYRRYS
フィンランドのメランコリック・ゴシック/メロディック・デスによる17年4thアルバム。『Tales from~』や『Elegy』の頃のAMORPHISやINSOMNIUM、SENTENCEDに通じる日本人好みの哀愁メロディを強烈に発する悲哀の慟哭サウンドが最大の特徴で、疾走感よりもミドル・テンポ中心にじわじわと展開するスタイルで、アンティ・ハーパネンルのグロウルに女性Voスヴィ・ウーラが絡みつつ、全編フィンランド語での叙情サウンドが展開。こうして聴いてみるとやはり母国語がしっくりきます。そしてマニアの間ではこのメロディに涙する方が続出したとか・・それは置いといて、上記の哀愁慟哭系のバンドのみならず、KATATONIAやMY DYING BRIDEなどの耽美派ゴシック系にカタルシスを求める方にも聴いてほしい作品!(大塚)


CHAOS CASCADE / GROTESQUE INFLICTIONS OF INFERNAL AGONY
これはヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もともとは、GUT/NUNWHORE COMMANDO 666/LIBIDO AIRBAGのオリがフィラデルフィア(本当かどうか謎)で、SATANS KARAOKE SLEAZE ROLLERCOASTER(ゴア・グラインド/デス)として11年より活動してましたが、14年よりバンド名と音楽性を変えオリがDLS666名儀でリリースした17年1stアルバム。ゴア・グラインドやデス/ブラックはもとより、インダストリアル/ノイズ//パワーエレクトロニクスを内包したほとんどノイズ・コアやノイズ・グラインド状態のカオスな音塊!バンド名やアートワーク、サウンドはサタニックな要素強いですが、ジャーマン・ゴア的リフも見えたりノイズありと、オリが関わったバンドが好きな方は当然必聴ですが、ブっ壊れたサウンドを求める方やGNAW THEIR TONGUESなんか好きな方にもオススメ。(大塚)




AKERCOCKE / RENAISSANCE IN EXTREMIS
マニアの間でも評価が高く注目されていながら07年に名作『Antichrist』をリリース以降12年に解散したUKプログレッシヴ・デス/ブラック。(B)と(Key)以外オリジナル・メンバー編成にて16年に復活しての約10年ぶりとなる17年6thアルバム!とにかくリフや展開が一筋ならではいかない前衛的で特異なスタイルながら、一切無駄が感じられない脅威的なバンド。Voはグロウルからクリーンまであらゆる声を操り、知的でありながら決して上品にはならない、あくまでデス/ブラックメタルである事からブレない姿勢。時に耽美に、時に暴虐に疾走/ブラスト/静寂へと場面場面で世界観が変わるこのサウンドはクセになる事必至。前作が宗教/民族的要素を導入した実験的とも言える作風でしたが、今作は音質がグッと向上した上でブルータリティと美しさの対比が見事に描かれておりちょっと感動するレベル。凄い事になってます。OPETHやENSLAVEDなどプログレッシヴな激音を求める方には猛烈にオススメ!!!(大塚)


THE QUILL / BORN FROM FIRE
'最初期の結成は86年と長い活動歴のスウェーデン70'sスタイル・ハードロック/ストーナー、17年8thフル。このバンドの特徴はヴォーカルのレベルが高いという点で、1stアルバムの頃から既存のストーナー系とは一線を画す存在感でマニア間に知れたバンド。初期はオルガン奏者がいたりと、当時から古き良きハードロック・サウンドを継承したスタイルを提示。図太くアグレッシヴに攻めるリフワークと重量感あるリズム隊の中、メロディアスかつエモーショナルに歌い上げるヴォーカルがポイントで、ストーナー的要素は減退してますが、要所要所でそういったアレンジも導入されており、この辺は70'sハード影響下のバンドにはない所。ABRAMIS BRAMAもそうですがスウェーデンは本当に良いバンドが多く、QUILLも日本での知名度は低いものの日本盤出てもおかしくないクオリティと実力を持ったバンドと言えます。ちなみにベースは元SPIRITUAL BEGGARSのロジャー・ニルソン。(大塚)

THE QUILL - Stone Believer (OFFICIAL VIDEO)


MIDNIGHT GHOST TRAIN / CYPRESS AVE
カンザスのストーナー・ロック・トリオによる17年4thアルバム。KYUSS/QOTSA的なブリブリでファズ全開、空間系エフェクト・アレンジあるストーナー・チューンやヘヴィロックから、サザンロックやブルースの影響も感じさせる土着的な要素も取り入れたサウンドが特徴で、田舎の酒場やパブなんかで演奏していそうな楽曲やブラスレクションを導入したファンクでソウルフルな楽曲、アコースティックでレイドバックしたチューンなど、所々に哀愁を感じさせるメロディセンスもアクセントにバックボーンの幅広さも感じさせる内容。いわゆる酩酊系ストーナーとは違い、かなりバラエティある曲が印象的で男くさいヴォーカルも◎。MASTERS OF REALITYなんかが好きな人にオススメ。(大塚)



BLASPHEMY、CONQUEROR人脈によるDEATH WORSHIP(16年12インチ『Extermination Mass』のCD化('17))が素晴らしすぎる内容!リフもドラムも暴れまくりなで、この人脈はもちろんREVENGEが好きな方も要チェックな極悪ベスチャル・サウンド! (大塚)





Feral Ωhms ‎– Feral Ωhms
COMETS ON FIRE/HOWLIN RAINのEthan MIller(Vo/G)率いるヘヴィサイケ/ガレージ/ハードロックによる17年発表の1stフル・アルバム。70'sハード/ヘヴィロックをベースに、パンク/R&R/ガレージロックなど、うるさくてハイエナジーかつ勢いあるサウンドで、ブリブリとうねるベース、「フィードバック?ノイジー?そんなもん気にするな」的ロッキンにぶちかますギターワーク、喉が潰れんばかりのヤケクソ気味なヴォーカルが最高にカッコイイ!ある意味、EARTHLESSがジャムっている最高潮なテンションに近く、力技で爆裂に突き進むプリミティヴでラウドなロックを求めている方には是非オススメしたい1枚!!!こりゃカッケーです(大塚)


熱い夏がさらにアツく・・緻密かつ重苦しいブルータリティの極限を表現するバンドを大御所中心ですが、取り揃えてみました。「実はこのアルバム聴いてなかった・・」「何となくスルーしていた」などなど新たな音源との出会いとなれば幸いです。ディスクユニオン担当スタッフによるコメントを寄せて展開中です!何故このアルバムがないのか・・という意見もあるかと思いますが、入荷が間に合わなかった次第です、申し訳ございません。。また、下記以外にもブルータル・デスの在庫は随時入荷中しておりますので、お気軽にお問合せ下さいませ。

DECAPITATED / NIHILITY (2,484円)
ポーランドのテクニカル・デス・メタル・バンド、DECAPITATEDの02年2ndフル。綿密に練られた繊細かつ殺傷力抜群なリフ、マシーナリーでアグレッシブなドラム、そして破壊力、表現力共に段違いの成長を遂げたボーカル。どれをとっても非の打ちどころがない。デス・メタルながら適度にメロディアスなフレーズが垣間見えるが、それがかえってダークで陰湿な雰囲気を引き立たせ、ディキャピテイテッドの世界観の構築に貢献しているという点では流石の一言に尽きる。[このアルバムだけは是非いつもより音量を上げて聴いていただきたい。

DECAPITATED / THE NEGATION (2,160円)
96年結成のポーランド・デスによる04年3rdフル。結成当初は十代そこそこの年齢ながらクオリティの高さで注目され、よく同郷のVADERと比較されていましたが、2枚目のアルバムより技巧派ブルータル・デスのスタイルを確立。いわゆるテクニカル系のデスメタル・バンドとは一線を画す群を抜いたセンスが特徴で、実際は複雑ながら小難しさをそれほど感じさせない楽曲の組み立て/バランス感覚が見事。テクニカルさを前面に出したバンドとの違いは明白で、あくまでリフとリズムを中心に攻めつつ、流麗なギターソロを効果的に導入。ダークな世界観ながら制御されたブルータリティが素晴らしい。前後の作品から比べるとテクニカル度は下がるものの音圧は高く作品としての完成度は非常に高い。

DECAPITATED / ORGANIC HALLUCINOSIS (2,160円)
結成当初からのヴォーカルSauronが脱退、ATROPHIA RED SUNのCovanが加入、前作に続きEaracheからリリースとなった06年4thフル。複雑さより楽曲重視、嫌味のないテクニカルさが印象的な作品で、前作に比べリフやドラミングなどのコンビネーション、入り組み方が洗練され、ブルータルでありながら様々な場面にフックを仕掛ける事に成功。またサウンドがシャープに切れ味よく変化しており、より細かい技術の応酬にも耳を奪われます。この作品リリースの年の11月、交通事故によりVitek(Ds)が23歳の若さで亡くなる悲劇に見舞われ、Vogg(G)との兄弟コンビネーション最後の作品となってしまう。非常に残念であり、このバンドの魅力をKiełtyka兄弟に感じている方も多い。R.I.P. Vitek

DECAPITATED / CARNIVAL IS FOREVER (2,268円)
ポーランドのテクニカル・デス・メタル・バンド、DECAPITATEDの5年ぶりのリリースとなる11年5thフル。ドラマー Vitek の交通事故死、ボーカル Covan の昏睡状態で休止期間となっていたが、体制を立て直し新たなラインナップで制作された復活作。サウンドは変化しているものの、マシーナリーなリフであったり禍々しい雰囲気を纏って疾走する様はDECAPITATEDならではなのだなと実感できる作品に仕上がっている。ミックスはBEHEMOTHやMESHUGGAH、 DEFLESHED等を手掛けたDaniel Bergstrand氏が担当。

DECAPITATED / BLOOD MANTRA<CD+DVD/DIGI> (2,484円)
ポーランドのテクニカル・デス・メタル・バンド、DECAPITATEDの14年6thフル。複雑なリズムとリフで突き進むスタイルを踏襲し、非常に実験的で面白い作品となっているのが今作である。リフは複雑さを抑えストレートかつクールなものが多く登場し、それに合わせるかのようにドラムが暴れまわる様はとてつもなくグルーヴィーだ。だがしかしブルータル路線は健在で、リフやドラムがストレートになったからこそ滲み出てくるブルータリティがたまらない。ノリの良いハイテンションなデス・メタルを好む方にはこの上ない選択となるとともに、グルーヴ・メタルが好きな方にも自信を持ってお勧めできる一枚となっている。

DECREPIT BIRTH /  AXIS MUNDI<DIGI>
DECREPIT BIRTH / AXIS MUNDI (2,268円)
カリフォルニア・テクニカル・ブルータル・デス、ODIOUS MORTEMでも凄まじいドラミングを披露していたKC Howardとベースが脱退し、約7年ぶり新編成での17年発表4thフル・アルバム。ブルデス路線は最初のアルバムだけで、2枚目以降はメロディ導入&CYNICに通じる知性をも内包したスタイルへと変化、サウンドの幅を広げてきての久々のリリース。久々となる今作も目まぐるしい展開と各パート非常にハイレベルな演奏でもってブルータリティを制御するテクデス路線は変わらずですが、ブルータルさが際立つ印象で、音の厚みやスラム手前の極悪モッシーなパートやストップ/ゴーの爆発力、相変わらず流麗なリードなど全てにおいて完成度の高さが素晴らしい傑作!!ボーナストラックに、METALLICA,SEPULTURA、SUFFOCATIONのカヴァー収録のデジパック盤。

DYING FETUS / ダイング・フィータス / STOP AT NOTHING
DYING FETUS / STOP AT NOTHING (2,160円)
ハードコア要素を取り入れた90年代中盤以降のニュースクール・ブルータル・デス・メタルのパイオニア。Relapse Recordsと契約して発表し、世界的な人気と実力を不動のものとした前作から3年、中心メンバーのJohn Gallagher<G/Vo>以外のメンバーを一新し発表された'03年4thアルバム。他作品に比べるとストレートな疾走感が若干多い印象もあるが、基本的にはテクニカル&グルーヴィーなDYING FETUS節は随所に健在で、John Gallagherさえ居れば問題無し、という事をファンに認識させた1枚。大幅メンバー・チェンジももろともせず、当然オススメ。

DYING FETUS / WAR OF ATTRITION (1,944円)
07年作。DISORDEREDのMike Kimball氏(Gt)と、SARCOPHAGUS(US)等でのCryptic Winter氏(Dr)の加入作。モダンなアプローチの中でスピードと苛烈さを極め絶頂期だった前作から4年間空いて発表されたことも期待感を煽ったもので、技術的な面でファンからはDYING FETUSの最低品質とまで言われた作品ですが、これで駄作!?と言いたい程の能動的なブラストとトレモロやシュレッド・ギター・ワークの応酬で畳み掛けられ、彼らが保っているクオリティの高さが逆に裏付けられております。個人的なお気に入りポイントで恐縮ですが♯4の始まり方はかなりアツいです。

DYING FETUS / DESCEND INTO DEPRAVITY (2,160円)
90年代USデス・メタル・シーンでSKINLESSと並びいち早くNYHC譲りのモッシュ・パートを導入し、ニュー・アメリカン・デス・メタル・スタイルを作り上げたUSA/メリーランド出身ブルータル・デスのパイオニアによる約2年半振りとなる09年発表5thフル。前作発表後にMike Kimball(G)とDuane Timlin(Ds)が脱退し新ドラマーのTrey Williamsが加入、唯一のオリジナル・メンバーであるJohn Gallagher(G,Vo)とSean Beasley(B,Vo)のトリオ編成となっている。前作でよりテクニカルさに磨きをかけたリフ・ワークは相変らず技巧的でかなり弾きまくる所は弾きまくっており、ブラストビート/モッシュ・パートのコンビネーションも完璧!危険でギャングスターな雰囲気とヴァイオレントな凶暴音塊が渦巻くブルータル・サウンドに血しぶきが飛びます。

DYING FETUS / ダイング・フィータス / レイン・シュプリーム
DYING FETUS / REIGN SUPREME (1,944円)
シーンの元祖として君臨し続けるアメリカのテクニカル/ブルータル・デス・メタル・バンド、DYING FETUSの12年7thフル。前作から約3年の時を経て発表された今作だが大きな路線変更は無く、弦楽器隊による超絶テクニカルなリフのユニゾンが
随所に飛び出し、その裏で尋常ではない速さのブラストが攻め立てる。その後も畳み掛けるように2ビートで疾走し、どっしりと全てを飲み込むようなビート・ダウン・パートで押しつぶす。既に完成されたはずのサウンドがさらに研ぎ澄まされているのではないかと感じざるを得ないほどの傑作だ。テクニカル・デス、ブルータル・デス好きであれば見逃してはいけない内容となっている。

DYING FETUS / ダイング・フィータス / WRONG ONE TO FUCK WITH<BLACK VINYL>
DYING FETUS / WRONG ONE TO FUCK WITH (1,944円)
SUFFOCATIONやSKINLESSと並ぶNTを代表するブルータル・デスにして、ニュースクール/HCシーンと密接な関係性を持つパイオニアによる約5年振り8thフル。彼らの特徴と言えばビートダウン、モッシュパートを導入したグルーヴ感と高速シュレッドなギターソロに強烈なブラストビートですが、今作も一聴して分かるトレードマークのサウンドは変わらず、オリジネーターの凄味を感じる印象。これは本当さすがで、09年の6thフル『Descend into Depravity』以降、不動のトリオ編成ですが、このレベルの高さは他の追随を許さないと言わざるを得ない完璧な内容!ギャングスターな雰囲気とヴァイオレントかつブルータルな音塊に血が飛びそうな作品。初期ロゴに戻ったところもポイントで、とにかくカッコイイ!!!


INCANTATION / インカンテーション / ONWARD TO GOLGOTHA<LP / BLACK VINYL>
INCANTATION / ONWARD TO GOLGOTHA (2,160円)
Relapse Records契約後の92年1stフル。ex-REVENANTのJohn McEntee氏(Gt)を中心に、後にDISCIPLES OF MOCKERYやDISMAを結成されるCraig Pillard氏(Vo,Gt)と、そのDISCIPLES OF MOCKERYに参加されるRonnie Deo氏(Ba)とJim Roe氏(Dr)の4人組で製作。猟奇的かつスリリングな展開の数々がデス・メタルの最も深く昏い思想へ臨んだ名盤。ACHERONやCRUCIFIER、MORPHEUS DESCENDS等にも類する、反キリストに根差した陰惨で密教的なサウンドのオカルトめいた原点である。

INCANTATION / MORTAL THRONE OF NAZARENE (2,160円)
USペンシルヴァニア州ジョンズタウン出身の4人組ブルデスバンドによる94年発表の2nd。ジャケの破壊力は言うまでもなく置いとくとして、95年のリレコ版であるUpon the Throne of Apocalypse(タイトルは全く違うが)の名の元、リミックスバージョンが再発されているが、あえてこちらの魅力を語るとするならば、何といっても地の底から突き上げるかのごとく鳴り響く地鳴りのようなボーカル、2トラック目に於ける癖のあるベースラインと変態的なギターリフであろう。何といってもギタリストでミクシングも担当しているJohn McEnteeのセンスの高さを存分に味わうことができる。ギターのディスト―ションはこれでもかというほどかけられており、ボーカルも極限までこもらせているので、多少の音の悪さはあるものの、そこもまたブルデスというジャンルの醍醐味の一つなのではないだろうか。果たして94年当時にここまでブルータルな(残酷さを極めた)バンドがいただろうかと思わせてくれる1枚である。

INCANTATION / インカンテーション / DIABOLICAL CONQUEST
INCANTATION / DIABOLICAL CONQUEST (2,160円)
USペンシルヴァニア州ジョンズタウン出身の4人組ブルデスバンドによる98年の3rd。そのサウンドはまさに暗黒デスメタルという名にふさわしいほど邪悪。メキシコのデスメタルバンド、The Chasmのボーカリスト、 Daniel Corchadoがボーカルとして参加した唯一作である。目いっぱいダウンチューニングされたギターが奏でる不協和音は聴く者に怒りと戦慄を与え、また凄まじいまでにまばらに組み込まれたテンポによって予測不可能な緊張感を味わうことも可能。聴けば聴くほど彼らの魅力に取りつかれてゆくこと間違いなし。

INCANTATION / インカンテーション / THE INFERNAL STORM<BLACK VINYL>
INCANTATION / INFERNAL STORM (1,944円)
US暗黒デス・メタルのパイオニア、'00年発表5thアルバム。USデス第一世代の中でもIMMOLATIONと並び一際邪悪さを放っていたが、IMMOLATIONの初期は、まだスラッシュ・メタルの香りが残る初期SUFFOCATIONにも通じる切れ味鋭い部分もあったのに対し、INCANTATIONはその辺りのどのバンドよりもドゥーミーな暗黒さが突出していた。本作にはMORPHEUS DESCENDS、DEATHRUNE等のメンバーや、主にMALEVOLENT CREATIONでの活躍で知られるDave Culross<Ds>が参加。Dave Culrossの切れ味鋭い安定したドラミングがカオティックな音像を上手くまとめ上げた名盤。

INCANTATION / インカンテーション / VANQUISH IN VENGEANCE
INCANTATION / VANQUISH IN VENGEANCE (2,700円)
IMMOLATIONと並ぶUS暗黒デス・メタルのパイオニア。コンスタントにアルバムを出してきた彼らにとっては若干久々、前作から6年ぶりとなった'12年発表9thアルバム。本作より、あのDan Swanöがミックス、マスタリングを担当しており、それが功を奏したのか、非常にクリアかつダイナミックなサウンドになっている。安定の邪悪トレモロ&ドゥーミーなリフ、デス・メタルかく在るべしといったリズム、そして、すでに堂に入ってきた感も十分なJohn McEnteeの低音ガテラルVoまで、音質がクリアな分そのダイレクトな破壊力が今まで以上に伝わってくる、近年のINCANTATIONの方向性を決定付けた名盤。

IMMOLATION / イモレーション / HERE IN AFTER <YELLOW TRANSPARENT VINYL>
IMMOLATION / HERE IN AFTER (2,268円)
Metal Blade Records移籍後の96年2ndフル。IMMOLATIONファンからの評価が高いCraig Smilowski氏(Dr)在籍時最後の作品。1stフルよりもファスト&ブルータルとなった作品であるが、機械的ではない生身の質感が伴っており、同時期のDEMILICHやDEICIDE等にも通じるテクニカルな方法論が満載。手数の多い同氏の技巧的なドラミングは、時に変拍子や重厚なミッド・テンポを絡めつつ畳み掛けられ、今作からオリジナリティを確立することとなる不協和音的な進行を持つ暴虐的なギター・ワークとも一体となり、彼らの異質な雰囲気を生み出すことに成功した名盤と言えるだろう。

IMMOLATION / イモレーション / FAILURES FOR GODS <PURPLE OPAQUE VINYL>
IMMOLATION / FAILURES FOR GODS (2,268円)
NY出身、US暗黒デス・メタルのパイオニアによる'99年発表3rdアルバム。スラッシュ・メタルを暗黒荘厳方面に激化させて創り上げたデス・メタルのオリジネイターとしては、MORBID ANGELを陽とするならば、やはりこのIMMOLATIONが陰。より屈折感の強いリフとリズムが全体を支配しており、ブラストで走るパートも爆裂する爽快感と同時に妙な引っかかりがあり、沈み込むようなスロー・パートでの不協和音、音程低めのピッキング・ハーモニクスを多用した屈折リフ、そして、恐らく全体の低音域とのかぶりを避けるために生音に近い音像でミッドが強調されたバス・ドラム等、総じて独特の感触が非常に癖になる名盤。

IMMOLATION / イモレーション / CLOSE TO A WORLD BELOW <ORANGE TRANSPARENT VINYL>
IMMOLATION / CLOSE TO A WORLD BELOW (2,268円)
Metal Blade Recordsからの00年4thフル。過去作にあった排他的な密教性が異質化した。オールドスクール・デスの持つ暴虐性よりも、デス・メタルの世界に於いて不協和音の可能性を追及していった先にある楽曲の整合感が、ULCERATEや再結成後のGORGUTSを筆頭とする、ケイオスかつ前衛的なデス・メタルの要素を内包した先駆者的な意義として、現在のIMMOLATIONが持つ危うい音楽性を象徴する名盤を生み出した。この不協和音的進行の連続は、Robert Vigna氏(Gt)の異様な作曲技術によるもので、VOIVODをはじめジャズや実験音楽からクラシックまで影響源は多岐に渡るものだ。

IMMOLATION / イモレーション / HARNESSING RUIN<DIGI>
IMMOLATION / HARNESSING RUIN (2,808円)
Listenable Recordsからの05年6thフル。NYデス・メタル/ハードコア・バンドであるODIOUS SANCTIONに在籍していたSteve Shalaty氏(Dr)加入後初の作品。96年以降から本作までのIMMOLATIONによる音楽的変遷は、Drの違いによる印象が強く、それが全体の質感を左右しているのもまた事実。今作はオールドスクール寄りな密教的作風への揺り戻しを感じさせるものの、グルーヴ重視のアンサンブルは00年代終盤で界隈に大きな衝撃を与えるPORTALにも近しき異形なもので、オールドスクール・デス~デス・アンビエンティブ時代への体系的変遷も彷彿とさせる力作である。

IMMOLATION / イモレーション / SHADOWS IN THE LIGHT<DIGI>
IMMOLATION / SHADOWS IN THE LIGHT (2,808円)
USニューヨーク州ヨンカーズ出身の4人組による2007年発表の7th。ブラックメタルにも近いサウンドをかき鳴らす今作は聴き応え十分。聴く側を引き付ける魅力が詰まっている。Ross Dolanのボーカルが非常にいい味を出しており、ボーカルの素質としての高さを再認識させてくれる。時折プログレッシヴさが顔を出すギターも緊張感が有ってたまらない。全体として邪悪なデスメタルを聴くことができ、非常に完成度の高いアルバムとなっている。流石はニューヨーク発の大御所デスメタル・バンドである。ディスコグラフィにおけるNo1として選ぶファンも多い。

IMMOLATION / イモレーション / MAJESTY AND DECAY
IMMOLATION / MAJESTY AND DECAY (2,160円)
USニューヨーク州ヨンカーズ出身の4人組による2010年発表の8th。彼らのNuclear blast移籍後のデビュー作。パワフルなリズムに加えグルーヴの効いた分厚いギターリフはブルデスサウンドとして申し分ない。特に前3曲はアルバムのハイライト的役割を果たしており、ヘッドホンから突き出るかのごとく音圧が耳を圧倒する。全体の構成としては古株ファンからすれば後半部分の内容が若干薄れていると感じるかもしれないが、曲自体の構成はしっかりとImmolation本来のスタイルを貫いており、期待を裏切ることはないだろう。45分という長さの中での割り当てがちょうど良い具合になっているので、アルバムとして偏りがなく綺麗に仕上がっている。

IMMOLATION / イモレーション / キングダム・オブ・コンスピラシー
IMMOLATION / KINGDOM OF CONSPIRACY (2,160円)
USニューヨーク州ヨンカーズ出身の4人組による2013年発表の9th。耳を引くのがSteve Shalatyによるドラミング。2003年から一貫して彼のドラムスは衰えるところを知らない。重くかつ早く!これぞまさにブルデスに求められたドラミングなのではないか。ギターリフもブルデスファンなら鳥肌が立つほど邪悪さを極めている。グルーヴが盛り込まれている部分もデスメタルリスナーなら多少の新鮮味を感じることができる。しっかりとした不協和音でありながらまったく気分を害さないとこが素晴らしい。ブルデスはこうであるべきという模範ともいえる作品である。

ORIGIN / オリジン / INFORMIS INFINITAS INHUMANITAS
ORIGIN / INFORMIS INFINITAS INHUMANITAS (1,620円)
USテクニカル・ブルータル・デス・メタル。Relapse Recordsから02年の2ndフル。脅威のテクニックを披露した前作から今作にかけては、より安定感が増してきており、ブラストの持続性と単音リフの精度が先鋭化されております。音質も現代性のものになり、1stフル『ORIGIN』からの技巧度が向上した実践的アプローチの数々へ感動。オーバーテクノロジーな世界観にはオーバーテクノロジーなプレイがよく似合うもので、どこまでもテクニカルの向こう側にブチ抜けてゆくテクニカル・ブルータル・デスの熱量が心地良いんだなあ。

ORIGIN / オリジン / OMNIPRESENT<BOX>
ORIGIN / OMNIPRESENT (2,484円)
USのテクニカル・ブルータル・デス・メタル・バンド、ヴォーカルがex SKINLESSのJason Keyserに交替となった'14年発表の6thアルバム。2000年代初頭に登場して以来、一貫してコンスタントに最高峰のブルータル/テクニカル・デスを生産し続ける重鎮だけあり、本作も安心のクオリティ。特に、一時期離脱していたものの、戻ってからは再びその座に安定しているJohn Longstrethの鬼神の如きドラミングが相変わらず凄まじく、マシンガンのようなブラスト&フィルインが本作でも全開。ラストのS.O.D.のカヴァーも、基本は原曲に忠実ながら彼らの色も上手く出てブルータルさが増した非常に良いカヴァー。

ORIGIN / オリジン / UNPARALLELED UNIVERSE<DIGI>
ORIGIN / UNPARALLELED UNIVERSE (1,944円)
USテクニカル・ブルータル・デス、約3年ぶりの17年発表7thフル。激速系ブルデスではトップクラスの実力ながら、少々印象に残らない前作の巻き返しなのか、今作は初っ端からピロピロに弾きまくりブラストも恐ろしい速さでテクニックを全面に押し出したかのようなサウンド。とにかくリフにしてもドラムにしても有無を言わせない破壊力があり、ブルータルさを取り戻した印象。前作から加入したex-SKINLESSのJason Keyser(Vo)と竿チームとのヴォーカル掛け合いや、相変わらずの目まぐるしいテクニカルさと緩急つけた展開が強烈!ただ、ややサウンドがシャープ過ぎるので太さも欲しい所。

SUFFOCATION / BLOOD OATH (1,944円)
RelapseからNuclear Blastへと移籍し約2年のスパンでリリースされた6thフル。前作の完成度が非常に高く、どうしても比べてしまう作品ですが相変わらずDerek Boyerのバキバキなベースをはじめ、Mike Smithの凄まじい怒涛のドラミング、Frank Mullenの迫力あるヴォーカルなど完成度は当たり前のように高く、窒息するような重苦しさとダークでムーディな世界観に支配された作品。スピード感はやや抑えめで、不穏なミドル・グルーヴのなか切り込んでくるギターソロ構成など、演奏面での充実も毎回ながら唸らされるポイント。スピード抑え目とはいえ、その分爆発力が引き立つ印象で、前作の充実がなければこちらが傑作と呼ばれていた気も。

SUFFOCATION / PINNACLE OF BEDLAM (1,944円)
ドラムのMike Smithが2度目脱退、そしてバンド解散前にリリースされた98年のEP『Despise the Sun』で叩いていた元MALEVOLENT CREATIONのDave Culross(Ds)が加入、約4年ぶりとなった7thフル。過去最高にクリアな音質と、昨今増加しているテクニカル・デス系のバンドに近い要素を感じる部分が賛否両論を振りまいた作品。これがSUFFOCATIONでなければ・・という声も多くきかれるものの、作品としてのクオリティは非常に高く、複雑でありながらフックあるリフや楽曲展開は正にこのバンドならではで、シャープネスに変化したサウンドに重さを感じないか否か、そこにブルータリティを感じるかどうかで好き嫌いが分かれる作品かもしれません。


SUFFOCATION / サフォケイション / OF THE DARK LIGHT
SUFFOCATION / OF THE DARK LIGHT (2,160円)
ブルータル・デス、テクニカル・ブルデスの元祖としてシーンに多大な影響を与えているNYテクニカル・ブルータル・デス、約4年ぶりとなる8thフル(2017年/Nuclear Blast)。ドラムとギター1人入れ替わり、妙にシャープで重さを感じないサウンド・プロダクションもあってか、それまでのズッシリ感が薄れた印象の前作から軌道修正が図られた今作。これまで通りグルーヴ、疾走/ブラスト、変則リフが緻密に入り組んだSUFFOCATIONサウンドには変わりはないものの、前作に比べ重さや本来のブルデス感が戻っており、初期作品や名作『Suffocation』に比べるとインパクトこそないものの、この緻密で複雑なブルータリティは不変の魅力。



などなど



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